疲れをとる為に

疲れと病気

未病

未病とは、健康診断や診察などで身体に異常が認められないが、身体の不調の自覚症状がある状態を言います。特に、風邪などを引いている訳では無いが、何となく体がだるく感じたり、なんでもない事に疲れやすく、体が冷えたり、不眠や頭痛などの症状がある場合は、未病であると考えられます。

未病の症状は個人差があり、調子がよくないと感じる場合は、未病の始まりであるとされています。

未病には、自覚症状がない場合もあります。未病は、もともと東洋医学で言われている症状で、これから病気になる状態のうちに回復してしまう事が重要とされ、西洋医学でも治療が求められています。未病は病気ではありませんが、本格的な病気に前から対処して、病気になるのを防ぐことで大事になるのを防ぐ事ができます。

日本でも、高血圧やメタボリックシンドロームなど状態は、癌や心臓病、また糖尿病といった三大成人病の予兆として状態の改善が求められますが、これも未病ということができます。疲れを感じている状態は、まさに未病の状態で、現段階では病名がつく事がなくても、やがて重大な病気に発展する可能性があります。疲れが溜まって睡眠不足になったり、食欲不振などの症状があらわれている場合は、未病の状態にあるので早急に対処する事が重要です。

疲れという未病の自覚をもち、疲れを取り除いていくことが、未病を防いで生活習慣病などを予防する事になります。ただ、未病の状態にあるという事は、すでに病気の手前に来ているので、未病にならない事が一番大切です。

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